乾燥肌・敏感肌のうるおいのある目元づくりのために作りました
とくに目元が乾燥しやすい方や、日中の保湿ができない方に使っていただきたい、目元の保湿用アイクリームを完成させました
-
- 乾燥による小じわを目立たなくするアイクリーム
- 抗シワ試験で、「使用4週間後の目視による判定で、目元のシワが浅くなった方が58.8%いた」という結果が出ました。
※効能試験評価済み
-
- 特に目元に年齢を感じる方にはおすすめします
- 目元は、
●頬の3分の1程度の薄さで、保湿力が低い
●皮脂線が少ない・油分が少ないことで乾燥しやすい
●筋肉の疲労・まばたきや目のピント機能による負担
●摩擦や刺激・アイメイクやメイク落としダメージ
など、負担を受けています。
そんな特に気になる目元をうるおいでハリを取り戻すために、保湿に特化したフルラメラアイクリームを作りました。
詳細は、「私がアイクリームを作ってみた理由」をご覧ください。
こんな方へおすすめ
- 目元が特に乾燥しやすい方
- 乾燥肌でシワ予防がしたい方
- すでに乾燥小じわがある方
使用方法
- ポイント1.皮膚の薄い部分に塗り広げるので、力を入れないようにしましょう。そこでおすすめするのが、【薬指】を使って塗り広げること。摩擦なく、やさしく塗ることができます。
- ポイント2.色のついている部分が、皮膚が薄く乾燥しやすい部位です。目頭、眉頭のくぼみ、こめかみ、目の下など、全体に塗り広げましょう。 ※目に入らないように、塗るのはまつげの際までにしましょう
- 手順1.基本的にはアクアテクトゲルで顔全体を保湿した後に使用します。フルラメラアイクリームを手に取り、上まぶた・下まぶたに数点置きます。
- 手順2.薬指の腹でやさしく塗り広げます。目の周りは大変デリケートです。強くこすらず、やさしく塗り広げましょう。
配合成分
水、BG、グリセリン、シクロヘキサシロキサン、ステアリン酸グリセリル(SE)、水添ナタネ油アルコール、トリエチルヘキサノイン、ベタイン、メチルグルセス-20、ベヘネス-30、1,2-ヘキサンジオール、グリコシルトレハロース、PEG-60水添ヒマシ油、ベヘン酸、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)、水添ホホバ油、ホホバ種子油、加水分解水添デンプン、スクワラン、グリチルリチン酸2K、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、セラミドNP、トコフェロール、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、マンダリンオレンジ果皮エキス、ゼニアオイ花エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、ツボクサエキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、ローズマリー葉エキス、PCA-Na、乳酸Na、アルギニン、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ステアリン酸バチル、シクロペンタシロキサン、クエン酸、クエン酸Na、フェノキシエタノール
よくあるご質問
はい、安全性テストを行い、低刺激であることを確認しておりますので、お使いいただけます。
安全性テストは、以下の3つを行いました。
・24時間閉塞パッチテスト
・アレルギーテスト
・スティンギングテスト
すべての人にアレルギーや皮膚刺激が起こらないわけではありませんので、使用前には念のためにパッチテストを行ってください。
基本的には、アクアテクトゲルの重ね塗りができないタイミングがおすすめです。
多くの場合は、「夜」です。夜お休み中にはアクアテクトゲルの重ね塗りができません。そういった保湿ができない状況のときに、水分保持時間を長くするためにお使いください。
お昼間に保湿ができない場合には、「朝」にもお使いいただくくことをおすすめします。
一番は、保湿力の違いです。
『フルラメラアイクリーム』は、「ラメラ」という構造を持ったクリームのために、普通のクリームよりも構造が保たれやすいという特長があります。これが水分を保持し続けるため、高い保湿力を生み出しています。
一方、アクアテクトゲルは水分を与え、油分や保湿成分でその水分を保持します。
『フルラメラアイクリーム』は、あくまでも「維持」での保湿です。
ですから、アクアテクトゲルとセットでお使いいただくとより保湿効果が持続します。
基本的には、アクアテクトゲルのあとにお使いください。
上記でお答えしたように、保湿の効果としては、アクアテクトゲルのあとに使うのが最適です。
お使いいただく量によって異なりますが、1日2回、目元だけ使用で、1本でおよそ1ヶ月~2ヶ月程度です。
乾燥度合いによって異なりますが、抗シワ試験では、「使用4週間後の目視による判定で、目元のシワが浅くなった方が58.8%いた」という結果が出ております。
モニターテストの結果では、、、
1か月続けた方の31.2%が「目元の印象が変わった」、57.3%が「乾燥など肌状態に変化があった」と答えておられます。
そして、2か月続けた場合には、39.1%が「目元の印象が変わった」、62.3%が「乾燥など肌状態に変化があった」という回答をいただきました。
続けて使用いただいたほうが効果の実感が高まっています。
肌の生まれ変わりもおおよそ1か月ですので、最低でも2ヶ月はお使いいただきたいです。
はい、お使いいただけます。
目の周りと同じく乾燥しやすい、口の周りやほうれい線ケア、額のシワ予防にもおすすめです。
新商品モニターセット販売のご案内
- 『フルラメラアイクリーム』が生まれた理由
-
「アイクリームを作ってください」という要望には…
これまでウキウキメイトから、「目元がカサカサするから、アイクリームを作ってください」という要望を、よくいただいてきました。そのたびに、「アクアテクトゲルを重ね塗りしてください」とお伝えしていました。
アクアテクトゲルは保湿力が高いので、目元用としても十分な保湿効果が期待できるからです。
でも、5年前に保湿効果の高い技術を見つけてしまいました。
認めたくないですが、アクアテクトゲルよりも上かもしれません。
当時、私は、この技術を持っている会社と共同で開発を進めました。試作ができて、早速使用して、期待に胸を膨らませて、いざ保湿!
使った感想は、ガッカリでした……化粧品開発をしてきて、1、2を争うほどのガッカリです。
その理由は……『恐ろしいほどに使用感が重い(悪い)』のです。
私は、もともと使用感にそれほど重きを置いていません。その私ですら、「これを顔全体に塗るのは勘弁してほしいな~」と感じるほどでした。大げさでなく罰ゲームにしか使えないレベルです。
もうひとつ問題もありました。
特許技術を使用した、特許料の分だけコストもアップ
この技術は、非常に特殊なもので、特許で守られています。特許技術なので、特許料がかかります。
また、特殊な製法で作るので、作れる工場も少なく、非常に手間がかかります。
この2つの理由から、バカ高いのです。
とても毎日のスキンケアでガンガン使えるレベルではありませんでした。
以上の理由から、スキンケアの製品化は見送ったのですが、「何とかデメリットを克服して製品化できないかな~」と、頭の片隅にはずっとありました。それほど、高い保湿効果が魅力だったからです。
その後、冒頭に書いたように、ウキウキメイトから立て続けにアイクリームの要望が届きました。そこで、「ピン!!!」ときました。
アイクリームなら、目元だけなので使用感の悪さがそれほど気になりません。
また、使用量が少ないので、価格も抑えられます。
そこで、ここ2年ほど秘密裏にアイクリームの開発を進めてきました。
(別に秘密にする必要はなかったのですが……)
そして、この度、ついに完成!
目元を濃厚に保湿する『アイクリーム』のモニター販売を行い、アンケート調査の結果、6割以上に乾燥改善効果を実感いただきましtので、商品化に至りました。
特に目元のシワ改善に興味のある方は続きを読んで、ぜひ一度お試しください。
『フルラメラアイクリーム』、最大の特長は、高い保湿力
今回、新発売する『フルラメラアイクリーム』、最大の特長は、ラメラというクリームの構造が、崩れにくく、肌内部の水分を捕まえ続けてくれるところです。
一般的なスキンケアでは、肌に水分を与えた後、保湿成分や油分によって乾燥を防ぎます。
このような保湿は、一定の効果はあるものの、時間の経過と共に、肌内部の水分をゆっくりと蒸発させます。
この蒸発するスピードが遅いほど、保湿力があるといえます。
今までは、「アクアテクトゲルが最も保湿力がある」と確信していました。
その証明に、『効能評価試験』でも抗シワ効果を表す高保湿が認められました。
でも、『フルラメラアイクリーム』は、さらにすごいのです。
現状、私が知っている限り、『フルラメラアイクリーム』は、すべての化粧品の中でもっとも保湿力が高い化粧品です。
油分と水分が幾層にも重なっているために、保湿力が段違いです。
いわば、肌の上にもう一枚の肌を乗せているような感覚で、アクアテクトゲルが何層も重なっているイメージです。
これで乾燥するなら、もう何を塗っても無駄というレベルです。
こんな方は、フルラメラアイクリームを試してみてください
・目元が特に乾燥しやすい方
・乾燥肌でシワ予防をしたい方
・すでに乾燥小じわがある方このような悩みを抱えるウキウキメイトには、オススメです。
目元のキメ、ハリを復活させてください。
また、目元がそれほど気にならない方は、アクアテクトゲルだけのケアでも十分ですので、あえて使う必要はないと思います。
どうぞご安心ください。株式会社アースケア 井上龍弥