古い角質を取り除いて、
透明感のある明るい素肌へ
敏感肌の方も安心して使える『新発想』のピーリング
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- ゲルの特性を生かした
肌にやさしいピーリング - フルーツ酸などの刺激のある成分は使っていません。
ゲルの特性をいかし、たっぷりの水分で古い角質をふやかして取り除きます。
これまでピーリングは不安だった方も、安心してお試しください。
- ゲルの特性を生かした
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- シミ・くすみ・ゴワゴワ
肌トラブルの原因に直接アプローチ - ピーリングゲルは、乱れた肌のターンオーバー(生まれ変わり)を整えます。
スムーズに生まれ変わる肌は、シミ・くすみ・肌のごわつきを寄せつけません。
- シミ・くすみ・ゴワゴワ
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- メイクのりもバツグンに!
- 余分な古い角質が取れると、肌の表面がつるり。
水分の浸透力がアップするので肌はしっとり、メイクのりもよくなります。
こんな人におすすめ
- シミやくすみ、肌のごわつきが気になる方へ
- アクアテクトゲルをもっと肌に浸透させたい方へ
- メイクのりが悪いと感じる方へ
- ニキビ・吹き出物でお悩みの方へ
使用方法
- 1.使用目安量 さくらんぼ2つ~3つ分位のピーリングゲルを顔全体に広げます。
- 2.水っぽくなるまで待ちます。(約1~5分程度)
- 3.ゲルが水っぽくなったら、大きな円を描くように、やさしくマッサージをします。ポロポロがでてきたら、マッサージを終えてください。
- 4.さっぱりしたい方は、水かぬるま湯でポロポロを洗い流して終了です。しっとりしたい方は、ティッシュなどでポロポロを払い落して終了です。
配合成分
水、BG、カルボマー、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、レモン果実エキス、スギナエキス、セイヨウアカマツ球果エキス、ホップエキス、ローズマリー葉エキス、PCA-Na、塩化Na、水酸化K、フェノキシエタノール、メチルパラベン
お客様の声
- 気になっていたシミが目立たなくなってきました!
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こんにちは。面倒くさがりなので、シンプルなケアが気に入って、愛用しております。
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大人のニキビと、加齢による乾燥に悩んでおりましたが、アクアテクトゲルのお手入れで冬の粉ふきもなく、たまにニキビがプチっとできても大きくならずに引込んでくれるので助かっています。
今回お便りしたのは、10年来のしみが薄くなってきたのを実感したので、その喜びの声を届けたかったからです。
頬にあるニキビあとのしみで、気になっていたのがだんだん目立たなくなってきました!
ピーリングゲルのおかげかな、と鏡を見るのが楽しみです。
これからも、こだわりの、安心な化粧品を作り続けてくださいね。T・Yさま 50歳 愛用歴:4年9ヶ月
- 乾燥・敏感肌だからこそ角質ケアが必要でした
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若い頃から乾燥・超過敏な肌に悩み苦しむ人生です。
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最近、又乾燥と首の被れが悪化したのでアクアテクトゲルが一番必要でした。でもクレンジングにも感動しました!シットリなのに小鼻もサッパリして軽い!
そしてゲルはもっと感動!!待ちかねた本品でタップリ使った最初の日、学生の頃から一番被れるフェイスライン~首にかけて 大きなポロポロがゴッソリでました! 薄い皮膚の為弱いと思っていましたが、角質がたまって水分が不足し、バリアが壊れていたんだ~(@o@)
若い頃から首の無数の小さなイボにも悩み続けていて、体調不良のときは特に大きなイボがポツリと出来るのですが、ピーリングの後、その大きなイボの表面が少しけずれました!!イボはウイルスかも分かりませんが角質の問題でもあったかもと期待してウキウキ~♪IZUKOさま 年齢不明 愛用歴:10日
よくあるご質問
肌のターンオーバーが滞ることで生じる肌トラブルがある場合には行っていただくことがおすすめです。
ピーリングゲルは、肌に溜まった古い角質細胞を取り除くことができます。
アクアテクトゲルも浸透しやすくなるため、乾燥・くすみ・ごわつき・シミなどの肌トラブル改善を、より効果的に行うことができます。
洗顔後の清潔な肌で行ってください。
アクシリオシリーズをご使用の場合は、
- ダブルクレンジングゲル
- ピーリングゲル
- アクアテクトゲル
の順番です。
特にはありません。それぞれに特長がありますので、ベストな時間帯をお選びください。
肌の生まれ変わりは、一般的に22時~深夜2時の間に行われると言われています。ですから、その前にお手入れを行うことは、効果的です。
朝に行うと、メイクののりが良くなります。
もちろん、ピーリングゲルを使用した後は、アクアテクトゲルでたっぷり保湿してください。
2~3日に1回を目安に、ご使用ください。
継続して行っていただくことがより効果的です
さっぱりしたいときは、水で洗い流してください。
しっとりさせたいときは、コットンやティッシュでポロポロを軽く払い落として、その後、アクアテクトゲルを塗ってください。
ポロポロが残っていても肌に負担はありません。
いいえ。
ピーリングゲルを使用して出てくるポロポロは、ゲルと古い角質細胞が混ざったものです。
そのため、たとえ古い角質細胞がたまっていなくても、ポロポロは出てきます。
ポロポロが出てこないということは、湿度の高い場所でマッサージしていたり、マッサージをするタイミングがずれている等、使用方法が適切ではない可能性が高いです。
井上が語る開発秘話
- ピーリングゲルが生まれた理由
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肌がくすむ。
メイクのノリが悪い。
シミ・シワが増えてきた。
年齢を重ねるたびに、肌がゴワゴワしてきた。ピーリングゲルは、このようなお客様の声から生まれました。そもそもシミやくすみは、ターンオーバーが乱れてしまうことが大きな原因でした。
ターンオーバーが乱れるとどうなる?
ターンオーバーとは、皮膚が28日間かけて真皮(肌の深い部分)から表皮(肌の表の部分)に上がってきて、最後は体外に排出されることを言います。
健康な肌であれば、28日間で新しい肌に生まれ変わります。ですから、トラブルの起きた肌であっても、28日後には、体外に排出されるのです。
でも、残念なことに、多くの方は、ターンオーバーが正常に行われていません。
つまり、28日の周期が、60日、120日、240日と、遅くなっているのです。
本来、排出されるべきはずの角質がそのまま残っているため新しい角質が生まれても表皮に出ていけない。そして、やっと表皮に出られたときには、時間がたち過ぎてすでに古い角質になっている。その結果、常に古い角質が表皮に出てしまうという、悪循環に陥ってしまいます。
このように、本当は体外に排出されていないとダメな角質がずっと肌に残っているために、シミやくすみ、ゴワゴワ肌を引き起こしてしまいます。
特に、「最近、シミやくすみが増えた」「肌がゴワゴワして硬く感じる」という方はターンオーバーの乱れが原因かもしれません。
ターンオーバーを整えるには保湿!でも・・・
アクアテクトゲルを開発した当時、私は多くの方から、このような悩みをいただきました。
その頃は、アクアテクトゲルで苦労して完成した経緯もあって「保湿さえしっかりしていれば改善できる」というのが私の考えでした。私自身も保湿をしっかりすることによって、シミやくすみを改善することに成功しました。
でも、それにはある程度の時間がかかります。「できることなら、少しでも早く改善したい・・・」という切実なメールや手紙もいただきました。
また、私の想像以上にターンオーバーの乱れが深刻な方も、たくさんおられました。
私の場合、超乾燥肌で激敏感肌、肌も薄いのですが、ターンオーバーに関しては、比較的マシだったようです。
そこで、私は保湿をしっかりとする以外に「ターンオーバーを正常に戻す方法はないか?」と考えました。
そして、同業者や研究員から情報を集めた結果「ピーリング」という言葉にたどり着きました。
ピーリングはキケン?
ピーリングとは、フルーツ酸などで肌の表皮の部分だけを溶かし、強制的に新しい角質に生まれ変わらせるものです。
初めてピーリングを知ったときは、驚きました。だって、肌を溶かすなんて・・・。超敏感肌、激乾燥肌の私には、考えられませんでした。
でも、私は何でも自分で試さないと納得できないので、実際にいくつかのピーリング剤を取り寄せて試してみました。
ピーリングという言葉がやっと出てきたころは、一般的に売られていなくて、海外の商品や一部のエステで使われているものを取り寄せた記憶があります。
実際に試してみると・・・
結果は、散々なものでした。
どれを試しても、肌がヒリヒリと痛くなりました。私は自分の肌が弱いので、通常の使用濃度よりも、かなり薄いものを使っていました。それでも、ヒリヒリと痛みが走り、ぬった部分が赤くなるのです。
「こんな刺激の強いものを使っても、問題にならないのか?」と疑問に思いました。
そして、その後、エステ業界に、『ピーリングブーム』がやってきました。
ピーリングをすると、「シミが消える」「ニキビが無くなる」というのですから、それはもう話題になりました。
このとき、私は「刺激に関する問題を解決できたんだな」と思っていました。だって、そのまま使えば、100%危険だと言うことは、誰だって判断できると思っていたからです。
悪い予感が的中!
ブームが訪れて、数ヵ月後・・・。私の悪い予感は的中しました。
エステでピーリングを施術した人が顔一面やけどの症状になり、 顔中を包帯で覆われ、「一ヶ月間外に出て紫外線は浴びてはいけないから外出できない」という悲痛な声が、新聞各紙、ニュースなどで取り上げられたのです。
肌トラブルで悩み、それを解決したいと切実に願っている人に、こんな問題を起こすなんて、あまりにもモラルがないとしか言いようがありません。
ピーリングの本当の目的は『シミ改善』じゃなかった!
その他にも、一般にはあまり知られていない真実があります。そもそもこのピーリングいう技術は、シミやニキビを改善するものではなく、シワを目立たなくするために開発されたものです。
簡単に言うと、シワというのは肌の表面にできた溝です。
溝は、表面と溝の高低差があればあるほど目立ちます。この高低差を少なくすれば目立たなくなります。
だから、この高低差をなくすために、ピーリングによって高い部分を溶かして、低い部分にあわせるという原理です。
でも、日本に入ってくるときに、ピーリングの目的はシミ・ニキビの改善に変わっていました。
これには、理由があります。
一口に女性の悩みといっても、国によって様々です。単純に、日本と欧米の女性が感じる肌の悩みも違います。
欧米の女性が感じる肌の悩みは・・・
1位:シワ
2位:シミ(だから、そばかすとかも日本ほど嫌われません。逆にチャーミングと表現されています)
日本の女性が感じる悩みは・・・
1位:シミ
2位:ニキビ(色白は七難隠すと言われるぐらいですから・・・)
だから、日本の女性の1位であるシミに効果があるというふうに、変えられたのです。
変えた理由は、その方がたくさん『売れる』からです。いつものことながら、こういうことがあると「化粧品業界にモラルはあるのか?」と悲しくなります。そして、このモラルのひどさが、先ほどのニュースのようなことを引き起こすのです。
もちろん、シミやニキビを改善する効果はあります。
でも、本当はシワを改善するために生まれたものです。つまり、目的は古い角質を落とすことではなく、あくまでも肌を溶かすことなんですね。
さらに、もうひとつ隠された真実があります。
それは、しっかりとピーリングの施術知識を持った人は、当時の日本には、わずか50名程度しかいなかったと言うことです。でも、施術しているエステは何千店舗とありました。恐ろしい話です。
ピーリングは『医療行為』
本来、ピーリングをするときは、施術する方の肌質を調べ、その方に合った濃度でピーリング剤を調合して使います。
まず、顔の目立たない部分で少し試して、何日か経過を観察します。そして、異常がなければ顔全体に使います。
もちろん、一度で施術は終わりません。
肌にもっともよい影響を与える濃度のピーリング剤を、数週間に1度程度行い、経過を見ながら、それを半年くらい繰り返します。
こうして、肌のターンオーバーがきちんと行われているか、濃度に問題はないか、検証していくのです。
ここまでくれば、化粧品というよりは、医療行為の範疇ですね。
こうして経過観察をしていかないと、私のように人より肌が薄い人の場合、肌の厚みが普通の人と同じことをしたら、確実に肌トラブルになります。
私が痛みを感じた理由は、ピーリング剤の『溶かす』という刺激とは別に、私にピーリング剤を使いこなす知識がなかったからです。
でも、当時のエステで行われていたピーリングは肌質を調べることなく、仕入れたピーリング剤をそのまま使っていたそうです。こんな使い方をしていたら、肌トラブルが起きるのは当然ですよね。
そして、その後、ほとぼりが冷めるのを待ったかのように、化粧品メーカー各社からピーリング化粧品が出ました。このとき私は、「今度こそ刺激が改善しているかな?」という期待をこめて試してみました。
ピーリング化粧品を試してみると・・・
すると、2種類に分かれました。
- 相変わらず、ヒリヒリして赤くなるもの
- 何も起こらないもの
前者は、明らかに敏感肌の人のことを考えていない商品です。
簡単に言うと、細かく砕いた固形物が入っているのです。その固形物が肌の角質を除去する、というのが、こういった商品の説明内容です。
でもね。古い角質を除去することと肌を傷つけることは違うのです。こういった商品に関しては、話になりません。
後者は、「改善したものなのかな?」と思い、研究所に持っていって調べてみました。すると、意外な答えが・・・
「井上さん、これはフルーツ酸が配合されているというだけです」
一瞬、私は言われている意味が分かりませんでした。
その後、詳しく聞くと・・・
「つまり、確かにフルーツ酸は配合されていますが、ほんの少しだけです。この配合量ではピーリング効果はないでしょう」
正直言って、がっかりしました。
要は、見せかけだけの商品だったのです。
(もちろん、試行錯誤をしながらお客様のために作っていたメーカーもあったことは事実です。すべての化粧品メーカーがこのような考えではありません)
ピーリングという効果には確かにシミや肌のくすみ、ニキビ、ゴワゴワ肌を改善する効果があります。でも、肌を溶かすという特性上、敏感肌の方には刺激が強くて、試せないのです。それどころか、逆に肌を痛めてしまい、トラブルを誘発してしまいます。これでは、本末転倒です。
安全なピーリング剤を開発しよう
そこで、いつもの「なければ、自分で作る」という考えがムクムクと起き上がってきました。「敏感肌の方でも安心して使えるピーリング剤を作れないか?」と考え開発に取り掛かりました。
「どうにか安全に肌を溶かす方法はないか?」と考えましたが、肌を溶かすという行為そのものが肌に刺激になるので、何ともなりません。すぐに暗礁に乗り上げました。
頭の中にもやがかかった状況のまま、数ヶ月が過ぎました。そんなある日、保湿を重視した化粧品アクアテクトゲルのバージョンアップテストをしていました。
これは、秘密裏に定期的に行っています。別に隠しているわけではありませんが、大々的に公表しているわけでもありません。
新しい原料、製造技術が年々開発されるので、それを試し、良い成分・良い技術を導入しています。
そのテストをしている時に、ものすごくバランス(安定性)の悪いアクアテクトゲルができてしまいました。
いつもなら失敗作なので捨てるのですが、何となくそれを手の甲にたっぷり塗ってみました。そして、その後、手の甲を軽くこすってみると、ポロポロと消しゴムのようなカスが出てきました。しかも、そのカスが黒っぽいのです。
消しゴムカスのようなものの正体は?
早速、そのカスを調べてみると、ゲルの成分と角質でした。これには驚きました。
通常、テストをする前は、念入りに手を洗います。(汚れをしっかり落としておかないと、正確なデータが取れないためです)
だから、たとえカスが出ても、黒っぽくなる理由がわからないのです。
不思議に思い、早速、この黒っぽいカスを調べてみると、なんと、アクアテクトゲルの成分と「角質」だったのです。
そこで、今度は自分の顔で試してみました。すると、手の甲と同じように、洗顔後の顔でも黒っぽいグレーのカスがポロポロと出てきます。
この結果から、この不安定なアクアテクトゲルは、石けんや洗顔ではとれない角質を、ポロポロと排出する特性があると分かりました。
そして、「なぜ、こんな現象が起きるのか?」と不思議に思い調べてみました。
するとゲル特有の理由を発見しました。
これこそ、理想のピーリング剤!
石油系界面活性剤を使わないゲルクリームには、ひとつの特性があります。
それは、肌に必要以上の水分が入ると溢れてくるというものです。
分かりやすく説明しますね。
まず、コップをイメージしてください。
空の状態で、水を入れていきます。どんどん水を入れていくと、いずれコップは水で満たされ、あふれ出します。ピーリングゲルは、その状況と同じです。
ピーリングゲルを塗り広げると、水分や有効成分が肌に浸透します。
しかし、肌に浸透できる水分量は決まっています。
肌に入りきらずにいっぱいになってあふれ出たピーリングゲルは、その特性から、マッサージによって固まり、ポロポロになるのです。
このポロポロになったとき、本来取れるべき古い角質も一緒に巻き込んでくれるのです。
思わぬところで、解決方法が見つかりました。
ゲルの特性を活かして角質を除去するので肌を溶かす方法に比べると比較にならないほど低刺激です。これこそ、私が理想としていたピーリング剤です。
何度も壁にぶつかって・・・完成!
「これで完成したも同然だ!」と喜んでいたのですが・・・そうは問屋が卸しません。
考えてみてください。これは、失敗作なんです。安定性が悪いのです。
安定性が悪いということは、品質が悪いということに繋がります。
内容物が変質しやすかったり、分離したり、色が変わったりする可能性が高いということです。
その結果、作るたびに違うものができます。このようなレベルの低い商品を出すわけには行きません。
でも、安定性が悪くないとピーリング効果は期待できません。完全に、ジレンマです。あっちを立てれば、こっちが立たず状態です。
「不安定なものをしっかり安定させてつくる」
なんだか訳のわからないテーマです。
いつもながら、壁にぶつかりました。
でも、これまたいつものことながら、根気よくコツコツと試作と検証を繰り返すしかありません。
気が遠くなるほどの試作と、打ち合わせを繰り返しました。
煮詰まったときは、
「こんなに苦労して作って、お客様に使っていただけるのだろうか?」
「よく考えたら、健康な肌の方は普通のピーリング剤を使うだろう。敏感肌でピーリング剤を使いたい方ってそんなにいるんだろうか?」
と不安になったこともありました。
こんなときは、お客様からいただいたメールを見て、励まされたものです。
そんなことを繰り返しながら、半年ほど経過して、やっと完成しました。
使ってみると、ポロポロと消しゴムのカスのようなものが出てきます。しかし、製品としては、きちんと安定しています。
抜き取りテスト(作ったものを色々な所で保管し、安定性などをテストするもの)をしても分離や変質は起きません。
敏感肌でも安心して使えます
私をはじめ敏感肌でお悩みの方に試していただいてもヒリヒリしたり赤くなったりすることはありません。
肌を溶かすという発想を捨てたおかげで、毎日でもピーリングを行うことができます。(使用頻度は、2~3日に一回くらいが目安です)
また、「使ってもらえるかな?」と不安に思っていたのですが、実際に発売すると、お客様の60%以上に愛用していただきました。
こんなにも敏感肌でありながらターンオーバーが正常じゃない方が多いことも驚きのひとつでした。
お使いいただいたお客様からのお声をいただく度に、「本当に諦めずに最後までやり遂げてよかった~!」と心の底から思います。本当に製造者冥利に尽きます。
もし、あなたが・・・
- 肌がくすむ
- メイクのノリが悪い
- シミが増えてきた。
- 年齢を重ねるたびに、肌がゴワゴワしてきた
そして、敏感肌で悩んでおられましたら、ぜひご使用ください。ピーリングゲルが、あなたのキレイ肌作りのお役に立てることを願っております。
株式会社アースケア 井上龍弥